［裏技・攻略情報 つり大会］3分間でたくさんサカナをつるためには
↓つり大会スタートするとなぜか飛んできやすいプレゼント風船！ぐう～
季節ごとの第2土曜日（たぶん）は、ジャスティン主催のさかなつり大会！
つりざお1本で参加が気軽にできる春、夏、秋、冬の3か月ごとに1度おこなわれるつり大会。ぜひ参加してポイントをためてサカナのかぐやサカナグッズをもらおう！
さかなつり大会の時間
朝8時？から夕方6時までやっているよ。1回3分間。時間があるからほかの活動もしながらでも参加可能。
さかなをたくさん釣るためのポイント
ふつうに走り回っていてもなかなか魚影はたくさんいない。3匹～5匹くらいでいっぱいいっぱい。
サカナのまきえさをたくさんつくろう
つり大会にこそ威力を発揮するのが「サカナのまきえさ」。アサリ1個あればＤＩＹで作成できる。
アサリはどこにある？
海岸の砂浜へ行こう。時々水を噴き出しているところがアサリがうまっているところ。移動はあまりしない。スコップで掘り出そう。まとめてもてないので、ポケットはあけておこう。朝と夕方に（潮がかわるのかな？）特に多い印象だよ。
サカナのまきえさはふだんからストックしておくとよい
「アサリ」はまとめて持つことができないが、「サカナのまきえさ」は10個以上でもまとめて持つことができるので省スペース。アサリをスコップで掘り出したら、早めにサカナのまきえさにＤＩＹしてしまおう。
岩場や、さん橋の先端でサカナのまきえさをつかおう
海岸の砂浜ではなく広めのグレーの岩場や、板のさん橋のようなところの先端で「サカナのまきえさ」をまけば、必ず1種類サカナの魚影が登場する。それをつかまえるとよい。
ほかで魚影が見えるときは？
魚影が見えるときにわざわざ「サカナのまきえさ」をつかう必要はないかも。
つり大会のときの魚影は、ほんのちょっと「つっつく回数がすくなめ」や「つりざおに向かってくる範囲が広い」気がするよ。短時間でわりと釣り上げやすいタイプが多い（かんちがいかもしれない）。それでもなかなかさおをつっついてくれない魚影はかなりレアなサカナだったりするね。
一方、「サカナのまきえさ」で現れた魚影のほうは、なかなかつりざおに向かってこなかったりすることが多いので判定がシビアなきがするよ（かんちがいかもしれない）。なかなか気づいてくれない上に5回もつっついたあげく6回目で引いたのを釣り上げたらいつものすずきさんだったりすると、徒労感は大だよ～。
さかなシリーズのかぐやアイテム一覧について、詳しくはこちらの「さかなシリーズかぐ＆アイテム 一覧」を見てね。
