［村のイベント］父の日
2013年6月16日（日）は父の日！
父「ウォホンッ…（ﾁﾗｯ」
記念樹広場にいるしずえから…ではなくて、家のポストに父（ちち）か母（はは）からプレゼントつきの手紙が届くよ。
クリスマスなど、イベントやなにかと寄越してくれるあたたかい「ははより」の手紙。
実はたま～に「はは」ではなく「ちち」から手紙が送られてくるケースもあるみたい。
男児たる者べらべらしゃべるは軟弱、背中で語れ…な昔気質のお父さんなのかもしれないね。
父からの手紙はとてもレアなので、せっかくだから郵便局に手紙を保存しておこう！
イベント開催時間
2013年6月16日（日） 06:00～翌05:59
ほんのちょっとゲームを立ち上げるだけでもいいから、ポストの確認はしておきたいね。
赤いカーネーションの使いみち
交配で白いカーネーションを咲かせてみよう！
母の日になぜか母から村長に送られてくるピンクのカーネーションン。
また、父の日になぜか母（父）から村長に送られてくる赤いカーネーションン。
うっかり売ってしまったり処分しないように注意。
カーネーションは花屋さんでも販売されず、村にも生えていない、実はとても貴重な花なのだ！
せっかくだから地面に植えて水をやってお世話しよう。走って散らさないように注意。
父の日の赤いカーネーションと母の日のピンクのカーネーションを隣り合わせに植えておくと…？
何と交配でまぼろしの新色白いカーネーションができるよ！
父の日の由来（まめちしき）
父「今年も、母さんだけ…か（ﾁﾗｯ」
母の日も父の日も最近生まれた現代的な行事の一つだね。
1900年前半くらいからアメリカのキリスト教の行事として徐々に広まっていったみたい。
母さん上げのなか、お父さんの「なぁワシは…？」という寂しい気持ちもようやく報われるようになってよかったね。
一昔前は母（父）の日に亡き両親の墓前に供える定番は白いカーネーション（生きている親には白いカーネーションを贈るな）という時期があったけど、最近は色で家庭事情がわかっちゃうのは微妙ということで白いカーネーションはどのシーンでも使われなくなってきたね。
生きても生きてなくても親は親。有難うという大事な気持ちが大事だからあまり気にせず好きな色を選ぼう。
ただし贈る本数には気を付けよう！四、九、十三本は不吉で禁物とされているから、ゲンは担いでおいたほうがいいね。
そのほかのイベントについて、詳しくはこちらの「今月のイベント情報」を見てね。
