[とび森プレイ日記] その14
管理人村と副管理人村2種で不定期に日記。時間はいじってないのんびりプレイだよ。
335日め
フフ…ついに待っていたよ、この時を
不定期に記念樹広場にやってくる、ハッケミイに何度も占いをしてもらうと、
グレース同様、村に店をかまえてくれる。
出店条件を満たすと、「占いの館」が公共事業リストに追加されるよ。
ラッキーアイテムを、毎日気軽に聞けるので便利この上なし!
夜も、また美しいね。
337日め
つり大会
順当なら、そろそろ魚図鑑コンプリートが見えてくる時期。
金のつりざおを持っているプレイヤーは、羨望の眼差しで見られること請け合い。
だが、管理人たちのコンプリートはまだまだ遠い。シーラカンスの野郎ッ…!
345日め
やりゃあがったな!
我らは毎日、何か見えないものと闘っている…そんな気分でいっぱいになる。
ぬおー!
351日め
苗を植えようとしたら
住民が何を思ったか、穴にジャンピングイン。えっ…。
いやいやいや。どういうこと?
(過去の旅)300日め
クサむしりの日
草大先生の助言むなしく、どうしてもあと1本が見つからない。
草先生…。
すいません…すいません(号泣)!
323日め
村長が大人気
近い近い!一気に寄られても困るって(嬉しい)。
358日め
ハロウィン
とび森初のハロウィン。
さて。村はどんなことになっているのか。
アメちゃんへの愛がすごい。
ヤメローッ!
ヤメローッ!
359日め
住宅展示場&夢見の館にて
ざわわーざわわーざわわー♪
集めに集めたり。壮観ですな。
てんとう虫がサンバを踊り出しそうな教会。なんとも夢夢しい。
水ピース…?
360日め
本日のスタッフロール
誰もが知る、どうぶつの森名指揮者の御三方。
普段のスロートーキングっぷりからは想像もつかない、
凄まじい、やる気まんまんの神スローライフゲームをお作り下されたのであるぞ…。
とび森をプレイできた高揚した気持ちを、トモコレ住民で表現してみる。
お分かりいただけただろうか。
リセットの季節3
京都弁での静かな怒りは、本気で怖い。
ブルブル…ガチガチ…。
←←とび森プレイ日記13 とび森プレイ日記14 →→とび森プレイ日記15